2007年11月23日
点と線

「点と線」
松本清張(著)
明日、テレビ朝日系でドラマになります!

~日経新聞TVガイドより~
緊張感連続の人間ドラマ
松本清張の初めての長編推理小説で代表作の一つでもある
「点と線」の連載が始まったのは1957年。
同じ年に開局したテレビ朝日は、この小説を初めてテレビドラマ化、
2夜連続で放送する。
再現された50年前の駅や街並みの中で、
主演のビートたけしらが緊迫した人間ドラマを繰り広げる。
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ビートたけしも
「出だしから最後まで一気に来るんで、緊張感が連続しており、中だるみがない」点を
清張作品の魅力と指摘する。







どんなドラマになってるか、明日が楽しみですね!
「点と線」
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Posted by ブックス書泉 at 20:47
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