2009年05月11日
本の週間ベスト10(2009年5月10日付)





「暮らしのヒント集」
定価 1,260円
今週の第1位は「暮らしのヒント集」です。
『暮しの手帖』4世紀25号からはじまった
人気連載「暮らしのヒント集」が、ついに一冊になりました。
毎日の暮らしを豊かにする469のヒントに、書き下ろしエッセーが加わりました。
あなたの暮らしだけでなく、家族や友人の暮らしに何か役に立つかもしれません。




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2009年05月04日
本の週間ベスト10(2009年5月3日付)





「太一×ケンタロウ男子ごはん」
定価 1,890円
今週の第2位 「太一×ケンタロウ男子ごはん」
熊本では毎週日曜日の11時からRKKで放送されている番組で、
「太一×ケンタロウ男子ごはん」の
第1回~43回までの四季のレシピを紹介
番組のもうひとつの魅力である、太一×ケンタロウの、
まったりゆったり爆笑トークも、笑いどころを満載して掲載。
今までに無い、「読んで、笑って、しっかり作れる、レシピBOOK」の誕生です。
男子ごはんだけに見ていてすぐ作ってみたくなるものばかりです。




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2009年04月27日
本の週間ベスト10(2009年4月26日付)





「読むだけですっきりわかる日本史」
定価 500円
今週の第1位「読むだけですっきりわかる日本史」
世界のなかでも類い稀なる急成長を遂げてきた国、日本。
この国の歴史は良い時代、悪い時代それぞれに生きた先人達の、
貴重な体験談の宝庫である。
私たち現代人にとっても、人生をよりよく生きるためのヒントが満載だ。
本書は、その歴史を完全網羅。
そして、教科書では取り上げられない目からウロコの意外なエピソードも紹介。
漫画のようにすらすら読めてクセになる、楽しい日本史決定版。
今、歴史が若い人達の間でも人気ですよね





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2009年04月20日
本の週間ベスト10(2009年4月19日付)




今週の第3位は只今上映中の
「鑑識・米沢の事件簿ー相棒シリーズ」の続編
「知りすぎていた女」です。
本作の「相棒」の警察庁鑑識課員・米沢守が主人公です。
マンションの一室で発見された男女2名の死体。
男のほうが警察官であったことから、現役の警察官によるストーカー殺人が疑われ、
警察は世間から猛烈な非難を浴びる。
現場にかけつけた鑑識官・米沢守は、
その現場で焦げた髪の毛らしきものを採取する。
その髪の毛は、事件に隠された意外な真相を物語っていた…。

「鑑識・米沢の事件簿2ー知りすぎていた女」
定価 479円




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2009年04月13日
本の週間ベスト10(2009年4月12日付)





「最後のパレード」
定価 1.260円
今週の第2位 「最後のパレード」 を紹介します。
東京ディズニーランドの開業に携わり、当パークのスーパーバイザーを
約15年間つとめた著者が、キャストたちへ丁寧に語り伝えていた
「ディズニーランドの心温まる出来事」が綴ってあります。
涙が止まらない物語です。




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2009年04月06日
本の週間ベスト10(2009年4月5日付)





「井上雄彦ぴあ」
定価 1,000円
今週の第2位「井上雄彦ぴあ」を紹介します。
熊本に縁のある井上雄彦の
『 最後のマンガ展 重版<熊本版> 』 が
4月11日(土)~6月14日(日)
熊本現代美術館で開催
井上氏のインタビューや、
熊本出身漫画家尾田栄一郎・小栗旬との対談、
「バカボンド」で武蔵と関わりを持つ重要人物紹介、
武蔵と熊本の関係を知るコラムや熊本ガイドあり。




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2009年03月30日
本の週間ベスト10(2009年3月29日付)





「今日もていねいに。」
定価 1,365円
今週の第1位「今日もていねいに。」を紹介します。
「暮しの手帖」編集長、書店経営、文筆業と、
八面六臂の活躍を続ける著者が自身の経験から見つけた、
まいにちを大切に生きる秘訣。
よく働き、よく暮らすための実用集。
人生をのびのびと自由に生きたいなら、まいにちを大切にていねいに暮らしましょう。
新生「暮しの手帖」編集長がつづる人生のヒント集。
この本は、「どうして?」という問いかけによって、日々を新しくするための秘訣です。




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2009年03月24日
本の週間ベスト10(2009年3月22日付)




最近暖かいのであっという間に桜が満開になりましたね

もうお花見はされましたか?
熊本城に行ってきましたが、とっても綺麗でしたよ

さて、今週は先週と同様アカデミー賞受賞作
の本がランキングしましたね。
そして、第3位・8位・9位と春に向けて、
ナチュラルなスタイル本やソーイング本が売り上げ好調です。






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2009年03月16日
本の週間ベスト10(2009年3月15日付)




今週はアカデミー賞受賞作品が3つランキングしてますね。
もう読まれましたか?
今日紹介する本は第2位の
「未納が増えると年金が破綻するって誰が言った?」 です。
いま1番知りたい2大テーマ「サブプライムローン問題」「年金問題」が、
知識ゼロでもこれ一冊だけで本当に分かる。
大ベストセラーカリスマ講師による初の新書。
今、誰もが一番知りたい2大問題「アメリカ発世界不況」「年金問題」を
圧倒的なわかりやすさで著者が初めて徹底解説!

「未納が増えると年金が破綻するって誰が言った?」
定価 735円




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2009年03月10日
本の週間ベスト10(2009年3月8日付)





今週は第4位と第10位にランクした、
NHK「日めくり万葉集」を紹介します。
現在NHK教育テレビで
毎週月曜から金曜 朝5:00~5:05
に放送されている番組の本です。
今から千数百年昔に詠まれた、約4500首にも及ぶ「万葉集」の歌の数々。
その中から「一日一首」、さまざまな分野で活躍する方々が選者となり、
それぞれ「わが心の万葉集」を選び、歌への熱い思いを語ります。
今年の1月からの放送で現在vol 、1~3まで出ています。




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2009年03月02日
本の週間ベスト10(2009年3月1日付)




今週の第1位は先週ご紹介した、
アカデミー賞外国語映画賞受賞作の
「おくりびと」ノベライズ本でしたね。
そして第5位の「ジェネラル・ルージュの伝説」は
「チーム・バチスタの栄光」の続編で、
今週の土曜日に映画が公開されます。楽しみですね

今日紹介する本は第4位の「英雄の書 上・下」です。
宮部みゆきさんの最新刊です。
そこは禁忌の地。「あれ」が獄を破った。戦いが始まる…。
「英雄」に取り憑かれた兄を救うため、友理子は物語の世界へと旅立った。
ふたりの幼子と、ひとりの僧侶と、ひとりの魂なき流浪者の織りなす、
忌まわしき命の物語。


「英雄の書 上・下」
定価 各1,260円

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096-382-2366
定価 各1,260円




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2009年02月23日
本の週間ベスト10(2009年2月22日付)
今週の第1位は先週ご紹介した、
スザンヌのお母さんキャサリンさんの
「おバカでも明るい育て方」でした。
今週は東京のランキングを紹介いたします。




第3位 第140回芥川賞受賞作品
「ポトスライムの舟」でした。
お待たせいたしました

ようやく出版、入荷いたしました。
お金がなくても、思いっきり無理をしなくても、夢は毎日育ててゆける。
契約社員ナガセ29歳、彼女の目標は、
自分の年収と同じ世界一周旅行の費用を貯めること、総額163万円。




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2009年02月09日
本の週間ベスト10(2009年2月8日付)





「99のなみだ・空」
定価 600円
今週の第6位にランクしました、
「99のなみだ」、「99のなみだ・雨」に続き
「99のなみだ・空」が2月に出版されました。
俺は恋人と彼女の祖母と三人、奇妙な旅に出た。向かった先は広島。
どうやらこの旅は観光旅行じゃないみたいで…。
深い悲しみと愛情にあふれた「遠い夏の」。
ケンは台風の雨と風の中、おばあちゃんが心配で家へ急いだ。
純粋に愛を求める姿がせつない「僕とりんごとおばあちゃん」。
果たせなかった娘との約束を叶えようと、
母はアパートのまわり一杯にひまわりを育てるのだった。
母の深い愛を描いた「ひまわり」ほか。
やさしい涙がこころにしみる12篇の短篇小説集。




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2009年02月02日
本の週間ベスト10(2009年2月1日付)




今週の第5位と第6位は先週紹介した、
直木賞受賞の「悼む人」と「利休にたずねよ」でした。
そして、第1位は新米大統領の「オバマ演説集」です。
伝説の「基調演説」から「勝利演説」まで。
「英‐日」完全対訳と詳しい語注付き。
CDには臨場感あふれる生の音声を収録。
「オバマ大統領就任演説」も出版されています。

「オバマ演説集」
定価 1,050円




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2009年01月26日
本の週間ベスト10(2009年1月25日付)





「照葉ノ露」
定価 680円
今週の第1位は「照葉ノ露」 でした。
「照葉ノ露」は居眠り磐音江戸双紙シリーズの第28弾で、
発売を待ちわびたお客様が多数でした。
とても人気の痛快長編時代小説です





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2009年01月19日
本の週間ベスト10(2009年1月18日付)





第140回直木賞受賞 「悼む人」
定価 1,700円
今週の第5位で先日発表された、
第140回直木賞を受賞 「悼む人」
全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人。
彼を巡り、夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、
末期癌の母らのドラマが繰り広げられる。
昨年11月に発売され、売り上げを伸ばしていましたが、
直木賞受賞で在庫薄です。




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2009年01月13日
本の週間ベスト10(2009年1月13日付)





「読めそうで読めない間違いやすい漢字」
定価 500円
今週の第2位です。
最近テレビでは、「Qさま」や「雑学王」など
いろんな学習番組が放送されていますね。
その影響か漢字検定を受けられる方も増えているようです。
パソコンや携帯が普及して、字を書くことが減ってきていますよね。
「えーっと?」と出てこないことよくありませんか?
漢字は難しいですよね。




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2008年12月22日
本の週間ベスト10(2008年12月21日付)





「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」
定価 840円
今週の第1位をご紹介します

西尾維新氏の 「世界」 シリーズ第4弾です。
平和だったはずの私立千載女学園で不可思議かつ
不可解な殺人事件が起こる。そしてそこに勤務していたのは、
こともあろうか倫理教師となったあの串中弔士。
病院坂迷路を巻き込んだ事件から14年。
探偵ごっこの犯人捜しが再び始動。
犯人は一体?!
これぞ世界に囲われた「きみとぼく」のための本格ミステリ!
待ちに待った方も多いと思いますが、
これからの休日じっくり読んでください。




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2008年12月15日
本の週間ベスト10(2008年12月14日付)




今週は東京のランキングもどうぞ
熊本のランキングとまったく違いますね。
東京のランキングを見ると、今の世界状況で特に
雇用の影響が反映されているようですね。




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2008年12月01日
本の週間ベスト10(2008年11月30日付)





「主婦の友365日の暮らし上手百科」
定価 1,500円
今週の第6位は「主婦の友365日の暮らし上手百科」です。
いよいよ師走に入り、大掃除の時期ですね。
この本には、掃除、収納、洗濯、住まいのメンテナンスから料理、
マナーまで毎日の暮らしや家事に役立つ
「キホン」と「裏ワザ」の両方が1冊にまとまっています。
主婦の方は是非参考にして下さい。




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